<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> 広島の眼科 益田眼科 広島駅より車で5分 広島県府中町大須の眼科

広島の眼科 益田眼科広島県安芸郡府中町の眼科 ◆日帰り白内障手術 ◆コンタクトレンズ外来

緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され視野が狭くなる病気です。眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。
眼圧というのは眼球の硬さのことで、眼球の中で作られる房水という水の量で一定に保たれていますが、眼球が硬くなって眼圧が上昇すると眼底の視神経が圧迫されてダメージを受け、徐々に視野が狭くなってしまうのです。
一昔前は、緑内障といえば眼圧が高い病気で、逆に眼圧が高くなければ安心と思われていました。しかしながら、最近の大規模な臨床研究で、眼圧が正常でも緑内障が起きることがあり、しかも緑内障全体の6割がこの正常眼圧緑内障であることがわかりました。眼圧が正常でも安心できません。また、40歳以上の17人に1人が緑内障であり、しかも緑内障と診断された人の10人のうち9人は自分が緑内障であることに気付いていなかったことがわかりました。 正常眼圧緑内障
緑内障の症状は、一般的には眼が痛いあるいは眼がかすむと思われがちですが、急激に眼圧が高くなるタイプの緑内障を除いて目が痛くなることはありませんし、視野欠損も鼻側から起こり始めるため、初期には両眼かお互いカバーして自覚されないことがほとんどです。ですから、自覚症状が無くても緑内障になっていることもあり得るのです。
緑内障の診断には、視力・眼圧・眼底・視野などの検査を行います。特に、眼底検査で視神経の出入り口である視神経乳頭のへこみ(陥凹)が拡大していたり深く掘れていると、緑内障を疑って視野検査をお勧めしています。視野検査で緑内障特有の典型的な視野欠損が検出されると、緑内障と診断されます。
緑内障の治療は、緑内障のタイプによって異なります。点眼薬で眼圧を下げる治療をすることが多いのですが、タイプによっては先にレーザーで治療することもあります。眼圧が下がらなかったり進行が止まらない時に、眼圧を下げるための手術をすることもあります。
じっくり治療 また、緑内障は家族歴が大事と言われています。血のつながった方に緑内障の方がおられる人は、ぜひ検査を受けられることをお勧めします。
最後に、緑内障と聞くと「治らない」「失明する」など悪い印象をお持ちの方が多いと思います。確かに、失った視野は元に戻りませんし、進行して失明にいたることもあります。だからこそ早期発見・早期治療が大切です。40歳を過ぎたら年に1回は眼科を受診し緑内障が起きていないか調べましょう。
緑内障
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